神保町で働くオトコのblog

ばいやーですがなにか。

ZARDに熱中しすぎて寝るの忘れてた。。（AM2:40）

あー朝早く起きたい。

ってか仕事の疲れが溜まってる。
体力なくなったなー

先輩の一言に勇気がわいた件

まぁ仕事をしていればそれはそれはトラブルもあったりするもので。
「うまくいっていない時の方が成長している！」みたいな変な自信はあったりするんだけど

この前先輩がいってた言葉が残ってる。

「あんなんトラブルの内に入らないだろ、前の会社(先輩がいた)は広告だけじゃなく、
商品の企画から関わっていたからリスクはハンパなかった」
「今のネット広告は表面上だけだしトラブルでもないものに慌ててるだけだろ」と。

確かにそうかもしれない。
扱うものの中心はネット広告、実際の商品企画・開発はほとんど無知。
つまり比較対象するものがないので一般的にリスクではないものをリスクと見ているだけかも。

そう思うと物事を鳥瞰的に捕らえた安心感と
逆に付加価値がないやり取りをしているだけかもしれない不安を感じた。

尊敬する先輩とか同じメンツとか。

最近の土日の過ごし方。



定期的に飯を食べている地元の先輩と。
近況報告会みたいになってる(笑)

というのはジョーダンですが
何やら地元のご友人皆さまが結婚し始めて
気づけば一人取り残されているのだとか。。
真っ先に幸せになりそうなのに。謎。

ふつーに女子寄ってきそうなのに・・・
忙しすぎか選びすぎのどっちかだな。




それといつものメンツ＋αで飲み。

ってかＴなんか毎週顔見てるような気がする(笑)
会社違うけど同じビルで働いてるしね。
隣のビルで働いてる人とも知り合ったし
丸の内グルメ隊が出来上がりつつあります。


プライベートの輪も広がってきた。
言い方かえると仕事から派生して仲良くなってるから
仕事仲間かも。

人数も多くなってきたしこいつらと何か出来るといいな。


あと運動しなさすぎでヤバい。
5月GWに地元の友達の結婚式あるから
照準合わせてダイエットしなければ。。
ってかコンビニ、外食ばっかで生活リズムも良くないし、
どうすればいんだろ

誰もがゲームサイトを開発し広告展開できるNonoba

いわゆるユーザー作成型メディア（CGM）ならずユーザー作成型ゲーム（CGG）といえる。
ユーザーはnonobaが与えてくれるゲーム開発CMS(コンテンツマネジメントシステム)を使い、ゲームの開発や運用が出来る。またMochi Media というサイトを使うとゲーム開発後の収益化や配布面でのサポートをしてくれる。いわゆる開発から運営、収益化まで一貫してみてくれるというもの。

誰でも作れるとあることから試してみたんですが、英語による説明、誰でもといっても多少知識はないと難しそうなCMSなど敷居は低くはないです。

昨今、ケータイ小説とかiphoneアプリとか気軽に作って一種の個人または企業プロモーションの場になっていることは間違いないので、本当に誰でも出来るようになれば、プラットフォームとして流行りそうな感じはしますけどね～
日本版にローカライズできないかな。

詳細はコチラ。

オンライン上の自分を簡単にまとめて表示できるUnHub

iGoogleはじめオンライン上にいくつも存在しているマイページなるものは自分が集めた情報をまとめて表示することに長けているが、このUnHubはオンライン上に存在する自分自身の情報を一覧にして表示をしてくれるもの。

たとえば米国大統領　Barack Obamaを表示するとこのような形となる。
別に有名人じゃなくてもSNSとかYoutubeとかblogとかの情報を集約させればそれなりの情報量になるので
十分楽しめると思う。
FriendFeedなどのSNS的な要素の強いものはありましたが、こういうシンプルなアグリゲートサーサービスはありそうでなかったですね。一人一つもつような時代になるかもね。

UnHub Demo from Vinicius Vacanti on Vimeo.

米国Social Media のWOMI広告

米国でSNS上の広告を専門的に扱っているSocial Media がリリースしたWOMI(Word of Mouse Impression)が注目を浴びている。
Tech Crunch 内で詳細の説明がありますが、広告をみたビジターにいくつか質問を答えさせて、ブラッシュアップされた広告内容をユーザーのフレンドや関連ユーザーに配信していくというもの。

某有名企業でのテスト配信は大成功だった模様で米内では今後どんどん広がっていくでしょうね。

日本ではこのような広告事例はほとんど見当たりませんが、新たな広告プラットフォームとして広がっていくような。

以下説明ビデオです（分かりにくかったですがw）

WOMI - Word of Mouth by SocialMedia.com from SocialMedia.com on Vimeo.

日替わりトリビアを読んで英語を勉強できるブログ『Factropolis』

100SHIKI.comより引用

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英語のブログを読んで勉強したいけど長文や難しいのはなぁ、という人におすすめのサイト。

Factropolisでは日替わりで「え、そうなの？」的なトリビアを紹介している。

「リンドバーグの歴史的飛行実験の前にライバルが燃料タンクに砂糖をいれようとしていた」「米国で食用として処理された牛肉のうち、実際に食べられたのは35%のみ。あとは捨てられている」

・・・などなど。興味深いトリビアが短文で表現されているのでちょっと調べてみようかな、という気にもなるだろう。この程度だったら心理的な負担を少ないだろう。

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英語を勉強したいけどなかなか続かないという人のとっかかりにはいいサイト。

トリビアの内容も面白いので（ほんとうかどうかわからないけどw）

関連情報検索エンジン『evri』

名前の通り、探したい対象の情報をバーティカルに検索してくれる『evri』

最近バーティカル検索が増えていますね。
この前も人物検索エンジン『pipl.com』があったように、特定の検索対象に対する検索エンジンはまだまだ発展途上ということでしょう。

sonyの例があり、英語版のみなのが残念ですが、かなり幅広く網羅しています。
「sonyの概要をペライチで」と言われたらこれでOKかも。

日本語版にローカライズするとそのまま使えそうですけどねぇ

Evri.com Profile Page Tour from Evri on Vimeo.

初恋の人から手紙が届きました。

最近、自分の回りの幸せな結婚報告が多く、もうそんな歳かぁなんて思ってた矢先、
10何年前の初恋の人から手紙が届いた。

名前は書いてなかったけど、手紙の内容でその人だと。


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けんたろう、ひさしぶり。
もうミニスカートを見ると「けしからん」と言うクセは治りましたか？毎日のように怒っていたけんたろうをなつかしく思います。

けんたろうに私が「何かドキドキしないのよね。最初からだけど」と冷たく言ってお別れすることになったあの日から、もう10年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな？

思い返してみると、あのころはけんたろうはとても優しくて、大人びていたなぁと思います。私は素直になれなかったから、平気で「けんたろうはどうせ胸さえ 大きければいいんだよね！」なんて責めるようなことを言ったけど、けんたろうは「そんなことはないよ。カラダ全体が大事だよ」って優しく諭してくれたのを 覚えています。少しヒドイと思ったけれど今でも心に響いています。

あ、私ってけんたろうにとって初恋の相手ですよね？そういえばけんたろうはなんだか最初から自信満々だった印象があります。初キスの後も「君はあっさりしたキスするんだね」って評論家みたいに言われたなぁ…。私が早めに終わらせたかっただけだったんですけどね（笑）。

私たちが付き合い始めたころ、けんたろうは「こんな気持ちになることはもう一生ない。ずっと一緒にいてくれ」と言ってくれましたよね。「それはちょっと・・・」と思ったりもしましたが、嬉しかったです。そういう口だけなところもけんたろうらしかったですね。

総括するなら、けんたろうと付き合えたことは、とても感謝しています。特にけんたろうとの恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。

いろいろ書きましたが、私はけんたろうが大好きでした。これからもけんたろうらしさを大切に、あと当時本気でやっていたパントマイムの練習は続けて（笑）、いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. けんたろうが貸してくれた秘孔の本（北斗の…）、もう売っていいですか？
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せきららに書かれました（笑）
なんか全体的につめたい奴らしい。。


なんて、
今はやりの『初恋の人からの手紙』
皆さんもタイミングよく、手紙が届くので是非！

GIGAZINEの『ホリエモン・ロングインタビュー』

ネタサイトのGIGAZINEがホリエモンにロングインタビューをしている

コメントを見るとかなり面白いインタビューみたい。
時間があるときに読んでみよう。

備忘録として。

前編
後編