これは面白い。
Plurchaseはそれぞれ完結しているショッピングサービスを
1枚ソーシャルな層をかぶせてそこで他人とコミュニケーションを取れるようにしてしまった。
これによってユーザーはリアルタイムにコミュニケーションをとりながら商品を見定めたり、
よりネットの集合知を享受できるようになるかもしれない。
問題はその情報量やそもそもネット上でのコミュニケーションがユーザーの購買意欲や利用頻度を高めるとは言えない部分が強い気もする。
日本でいえば価格コムとか圧倒的な地位を気付いているサイトがあるからね。
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