記事の中でソーシャル系ネットの市場規模が書かれていますが、
まずこれらの市場規模自体を語る価値があるということ。
ビジネスモデルの4つの波と解説していますが、
日本で今はやっているのはバーチャルグッズ、
いわゆるアバターやコミュニティ内の課金アイテムなど。
それに比べて、ソーシャルゲームがまだ来ていない。
しいていえば、mixiアプリとか?
米国ではzyngaやロックユーなど市場が大きくなっているのに比べ
日本ではまだまだこれからの市場
浸透してくるのは拡大していくのは時間の問題かと。
しかし、アメーバのアメーバピグとか、やっぱりGREEとかの課金が調子いい。
日本のこれだけの市場(人口でいえば米国の1/2、リテラシーでいえば半分以下?)
先見性があったということですね。
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