またまたTechCrunchより拝借。
以前にもZicassoの記事で書きましたが、これも同じような見積もりサービスのアプローチ方法ですね。
ユーザーは情報の開示なしでいくつもの業者からの相見積もりを取ることができ、企業は見込み客にアプローチできる。小さなクライアントにも対等な立場を与えられる良いマーケットプレイスになりそう。
これ系のサービスはあまり輸入、輸出障壁を感じず、国内でも流行ってくる感じで大きな流れとなりそうな。
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