例えばこのサービス。
これってニコ動じゃない?と思ってしまったんですが、サービスの流れ的には確かにこっちに
流れてきている気がする。どんどんユーザー単位でのアクティビティに応えてそれを共有させるという流れ。
そうなるとこのサービスが流行るのも分かる。自分だけのyoutubeを作るという高いカスタマイズ機能と
それを共有出来るプラットフォーム機能。Ningとかも似たようなサービスの代表格ですね。
日本ではサービス単位でのパーソナライズ化というのは多くないような。
スタートページとか各種サービスのMypageくらいでしょうか。
流行ってきそうですね。入りやすいのはもともと何かを共有しているサービスかな。
懸念は、新しく作るメリットを感じさせることが出来るかといところですね。
既存のものと差別化できていないようであればサービス価値はなくなります。
操作性うやサービス自体のインプレッション、、youtubeが模索中のユーザーの広告収益モデルといったとこでしょうか。
ひとりごと 『ない』
なーっ。
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