・・・を変えてみました。
いやなんだかふと日経ビジネスとか良い記事、身にしみるフレーズも多いんですよね~いままでは特にメモとかしないで頭に入れようと思ってて結果ダメダメだったんですけど、北海道に戻る飛行機の中で(飛行機が大の苦手なんです・・)どうしても集中出来なくなるので、ペンで赤線引いておこうと思ってやってみたら、これが良い!
最初から大事な部分を見つけようとするから、感度が高くなるというか、良い感じに考えながら読めるんですよね。考えてみると受動的か能動的かの違いですね。読み物はビジネスもんなら日経ビジネス。先週の2/5号(私の誕生日!)は特に為になる記事が多かったっすね。このblogにもアップしていきたいと思います。
本は関係ないんですけど、飛行機のはなしで。私乗れることは乗れるんですけど、出来れば乗りたくないんですよね・・・いや酔いとかじゃなくて怖いっす。だってあれトラブルあったらどうにもできないっしょ。飛んでる飛行機は安全だとは思いますけど、吹雪で(冬帰ってくるときはいっつも大揺れ)どんぐらいまでもつとか、欠航か運行か、う~ん飛びます!みたいな時の判断材料ってなんなんですか?これってどのくらい危ないんですか?って限界値が全然分からないし、アナウンスもないしね。そこらへんはオープンした方がいいと思うんですよね~運命共同体だし怖いから。
安全面では列車とかもそうですけど、運転手に全てがかかっているわけで。極端なはなし、操縦士がどっかそこらへんに突っ込もうなんて考えてるかも知れないですよね。電車のホームから飛び降りるのと同じだと思ってるんですけど。誰が巻き込まれたってどうでもいいわけだから。精神面とか含めてもっと開示して、安全性を追及した方がいいですやん。不透明な意味が分からないっすね。
って心配しすぎ?
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