Idioの使用方法は次の通り。ユーザーは自身の個人情報(性別、移住国など)を入力し、スライダーを利用してミュージックジャンル等のような項目に関する興味や関心の程を指定する。そして、ライセンスされたプロのコンテンツからユーザー生成コンテンツまで格好にあったものを選択し、各ユーザーによりカスタム化されたFlashマガジンを作成できるという。
寄稿記事が対象として選ばれたブロガーやその他のライターには、広告収入が共有される。寄稿は直接投稿とRSSフィードをシンジゲートする方法がある。広告主はマガジンに埋め込まれた小規模サイトやリッチメディア広告に料金を支払うつもりはあるので、収入共有は実体のあるものになるだろうと同社は話す。
つまり、オンラインFlashマガジン作成ツールですね~。これならECサイトを持つ企業に、オンラインカタログや弊社でも実現可能性のあるFlash広告等を組み合わせて、色々なサービスを提供できそう。
面白そう!ですが、ヤッパとか独自の3D技術を用いて「3Dオンラインマガジン」とかやっちゃいそうですね~。いいなぁ。
『Idio』
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