ネット広告費は不景気ながら微増で今後の可能性を感じる。
記載にもあるとおり、検索連動型分野、モバイル分野が後押し。
ソーシャルメディアやTwitterなどの注目新媒体は今後収益化できるかどうか。
収益化できないと、投資・育成土壌が出来上がっていない日本では今後も発達しづらい。
CA社のようなクラウド型ベンチャーへの投資分野がどれほど広がるか。
隠れているリスクへの対処という１企業以上の問題をどう処理するのか。
また確実に発展してくるだろうと思われるスマートフォン分野は期待。
規模が小さいながらも伸びている衛星メディア関連広告費の背景が見えないw
開発・実用化が進んでいるデジタサイネージはもう少し先？
SEOにおいて外部施策と内部施策は7：3の効果 といわれますが、（モバイルだとまた別でキャリア要因がある）
特に外部施策は被リンク施策とも置き換えられますが、いかに良質で数多くのサイトからリンクを張られているか、
そこが大事です。
でも、一般的にSEO業者はその強みにも変わるSEOリンク元を開示しません。
まぁこれで差別化を図っているわけですから、出さないのは当然といえば当然。
ですが、この「Open Site Explorer Link Analysis」を使えば、
その被リンク元の影響力が詳細に分かるというわけで。
しかも無料で使える。
※英語なのは我慢。
さらにココで無料登録すると回数無制限で使えるようになるみたい。
楽天が百度との合弁会社設立のリリース
これ見ていて思ったのは、
楽天：51% 百度49% の資本構成
日本法人じゃないですよ、中国の現地法人でこの比率ってすごくない？と思ったのは
ちょうど「社長 島耕作」を読んでいて同じような場面があったから。
ここにもその重要性がかかれています。
どうやって出資比率の優位を保ったのかは分かりませんが、
楽天主導で中国TOP企業とビジネスできるのはすごい。
売上規模や総資産もそう対して変わらない2つの企業なのに。
楽天または外部の交渉役が上手くやったんでしょうね。
Googleのストリートビューやグーグルアースで世界遺産を見られる。
素晴らしいですね。
世界遺産とか好きなので、個人的に重宝しそう。
100SHIKIより。
財布をなくしたとき、まず行うことがカードの停止だったりする。
そんな時、いちいちカード会社ごとの電話番号を調べる手間を省くためのサービス
ただ事前に情報を登録しておくだけだけど、あたふたせずにすぐにアクションをとれるのがよいですね。
「グーグルが示した中国撤退の可能性--方針決定を迫られる他のネット企業」というCNETの記事
昨今インターネット上でもよく聞く話題だけど、
中国でビジネス展開している友人も、「中国ではコネクションがないとビジネスはできない」と言っていたことが印象的だった。
そのコネクションというのも、中国政府の共産党員との関係であったり、押さえておかないといけない筋があるらしい。
まさに排他的。ではあるが、それで発展してきているのもまた事実。
そういう状況下において、進出の魅力を感じさせるには十分な可能性を秘めているんだろう。
その可能性を捨ててGoogleはアクションをとるんだろうか。
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