博報堂DYメディアパートナーズがAR技術を利用したARビューアー「pARalell」を開発した。
スマートフォンのカメラに対象を写して立体的な360度回転画像などを表示させる。
デジタルサイネージのようなマスメディアとデジタルメディアの融合は消費者・生活者との接点をマス代理店などが中心になったほうが進みやすいのかな。
こういうの新分野ってワクワクしますね« eリーダーやタブレットによる電子書籍/雑誌/新聞の閲読、3年後には過半数の消費者に浸透 | メイン | Fringe81、バナー広告配信プラットフォーム『iogous』を発表 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント