なんでもソーシャルを付ければ良いサービスと思われる傾向があるのだろうか?
米国とその他諸国(日本も含めて)ではSNSの捉え方、使い方にはもちろん違いがあるんでしょうね。
このENGAGEというソーシャルSNSサービスはそれでも他の出会い系サービスとは一線を画しているようで。
知合いになり、友達になって恋愛関係になっていく、ソーシャルなのは周りの人との関係性だというところ。
ビジネスモデルは月額課金と広告?なのかな。
よく、フツーのSNSだけど、やっぱり行き着くところは出会いでユーザーの利用心理としてもそれが大きいという話は聞いたり思ったりするところで、そうなると、こう、健全な出会い(定義が分からないけど)を前面に押し出したサービスってのはやっぱり強いよね。
日本ではYahoo!パートナーがいいらしいよ、と聞いたことがありますな。
もう一つ面白いSNS
Zivityというセクシィモデルとその写真をコンテンツとしたサービス。
ユーザーからは購読料をとり、それをカメラマンやモデルに分配するビジネスモデルです。
注目のサービス(といってもどれくらいなのかは不明)であるようで、やっぱりアダルトコンテンツ。
言ってみれば両方とも課金モデルですが、一方のZivityは利用側のユーザーとCGM(この場合カメラマンやモデル)側両方にメリットがある。なのでCtoC的なコンテンツ生成力が見込めますね。
非常に良いモデルだ。
ひとりごと 『健康ランド』
先週連れて行ってもらったところは、岩盤浴あり、マッサージありのすごいところだった。たまにはいいなぁ
出会いコミュ グリークラブ
投稿情報: 出会いコミュ グリークラブ | 2010-11-10 16:39