無性にラーメン(味噌や)が食べたくなる北川です。
久しぶりの日記で、一言・・・・忙しかった。。先週、今週は。体力ではヘコタレナイのが自慢ちゃ自慢なんですが、1日終わるごとに久しぶりにクタクタでした。気付いたら夜!!みたいな・・・・・ってことはないけど、その日何やったかを思い出せない。。ってゆうか私生活でも前のことを思い出せなくなることが多々ありまして、、「先のことしか考えてないから」っていえるとカッコいいんですけどね。
まぁそんなことで、忙しい反面良いこともあってGREEモバイル(見込み)、mobile@nifty、価格コムモバイル等々の大手メディアとの提携が決まりました!いやー嬉しいす!弊社がメインにしているアフィリエイト、特にモバイルではほぼ実施不可の媒体なので、競合他社との差別化および自社の売上に大変なご協力を頂けるかと。個人的には、ロジック立てればイケると思っていたのですが(思い込みが大切?)何より関係を築けることがありがてーす。
仕事の面白さは仕事自体もありますが、やっぱり人間関係。一生もの。どちらか片方ではなくて、相互に補完してます。
最近はクライアント営業のみならず、メディア(媒体)営業に力を入れているのですが、関係を築くという意味では媒体、代理店と付き合った方が拡がるかなと思います。クライアント(広告主)には広告費を出してもらうので(上下関係)なかなかプライベートで・・・とはなりにくいんじゃないでしょうか?大手であればあるほど、敷居が高くなりますからね。それに比べて、並列な代理店および近い位置にあるメディアは関係構築をしやすいと思われます。
なので完全にクライアント営業向きかな、と思っていたのですが、最近のメディア営業でその面白さにやっと気づいてきました。クライアント営業が、新たに予算を「とってくる」外向きなイメージに対して、媒体営業はその予算をどう活かすか?というどちらかというとアフターフォロー的なマーケティングやコンサルティングの要素が強いです。今の代理店はどちらであっても、どちらの要素も持っているのは当たり前ですけどね。
でも小さな資本から始めるとすれば、代理店かレップでしょうか。レップですかね?
クライアント⇔広告代理店⇔メディアレップ⇔媒体 となるわけですが、クライアントを直で獲得しにいく代理店は厳しい。市場が発達しているものであれば、既得権益が幅を利かせているので入り込む余地が少ない市場自体を作ってしますのであれば、逆にチャンス。なくてはならない存在になれる。今はやりのセカンドライフでいう、メルティングドッツみたいなものでしょうか?なので、クライアントから案件を頂けるレップがコストパフォーマンスは高そうですが、その数は数多=障壁・・・となるわけです。っなんだかんだ言ってでもやっぱり、自分達は何をしたいのか?とかその意義が通ずることができればどこでもいいですよね。
ってことみたいですが、ラーメン食べたいけど食べれない時間になってしまいました。。
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