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「常に自分に言い聞かせていたのは『迷ったときは前へ出ろ』だ。前へ出て失敗する奴もいる。それはそれで仕方ない。既存の体制が大きな権益を持っているなかで、失敗を恐れず前へ出なければ、自分の目の前には何も現れて来ないのだから」
前へでてアクションを起こして、失敗するならそれはそれでいいということ。失敗するために行動するのではなく、失敗するほど行動する。自分の考えを人に試してみて、初めて次に進むことができる。
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