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「僕は若い編集者に『スムーズに進んだ仕事は疑え』と言っているんです。何の障害もなくスムーズに進んだ仕事は、他の誰がやっても、たぶん上手くいく。そんなレベルの仕事をしていて満足するな、と言いたいんです。」
仕事のレベルで自分のプレゼンスを発揮する。これは何事にも通じるし、その根幹であるような気がする。
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