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「じゃあいったい何が一千万を三百億にしたのかというと、僕らが出版という仕事で流した汗と涙と血。それと才能ある書き手との出会い。それだけですからね。経済の魔術だと思うよ。運が良かったとしか言いようがない。でも、その一方で、誰にも想像ができないほどの圧倒的な努力をしたという自負はあるんだ。」
圧倒的な努力。僕はもっともっと努力をしなければいけない。ビジョンがあって、追い求めるものがあればあとは自分が振り返らないほどの努力。
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